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富士造園土木株式会社
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兵庫県宝塚市山本にて明治22年より創業、長きにわたりお客様のご信頼を得てお庭の制作、リフォーム、エクステリア、剪定等の造園業を営んでいます。
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最新のお知らせ
2019年10月1日 :
初秋から冬にかけて
寒い冬の庭仕事は、夏の庭と違って熱中症のリスクがなく、
害虫による虫刺されの心配も少ないでしょう。何より、この季節に
すませておくと、来るべき春の庭がぐんと華やかになるのです。
冬こそやっておきたい6つの庭仕事を紹介します。
●雑草の除去
雑草の生える勢いは夏ほどではなく、また夏に比べると土に張る根の力が
格段に弱いので、弱い力でも抜きやすいです。
冬のうちに雑草の根をできるだけ抜いてしまえば、春以降に生える
雑草はかなり少なくなると思います。
●落葉樹の剪定
冬になると葉が落ちる落葉樹は、枝が見えやすい冬が剪定に最適
剪定することで木のすみずみまで日が当たるようにもなり、成長を
促すことができます。剪定用のハサミなどを用いて、からみ合った枝を
適度にカットしましょう。
●土のメンテナンス
冬でも育てられる植物もありますが、春に向けて庭の土をゆっくり
休ませる必要があります。 春夏に育てた植物の生育に問題が
なかった場合は土の入れ替えまではしなくて良いですが、
花壇の奥深くにある土を表面に掘り起こす「天地返し」と呼ばれる
作業を月1回程度は行っておきましょう。
土をまんべんなく寒さにさらすことで、害虫駆除の効果があります。
春夏に植えた植物がうまく育たなかった場合は、土の入れ替えや
メンテナンスが必要です。ホームセンターなどで土を購入して入れ替えたり、
石灰や肥料などを撒いたりして土をメンテナンスをするように・・・・・。
2019年2月8日 :
冬の庭のメンテナンス
今年の冬は寒いですね、しかし
春の為の庭のメンテナンスを
してください。
まずは、害虫対策・・・
冬に害虫対策することで、暖かくなって
動き出す害虫を減らすことが期待できます。
当然、薬剤散布は風の少ない日にできるだけ
短時間で終わらせるのが鉄則です。
ご近所の洗濯物にかからないよう、細心の
注意を払いましょう。
プランターなどの狭い範囲なら、ごみ袋など
でガードしながら散布をしましょうまた
服装は長袖長ズボンに帽子や手袋、マスクを
身につけて完全防備し、できるだけ肌を
出さないようにしてください。
同時に
土のメンテナンス
の場合ですが
冬でも育てられる植物もありますが、春に
向けて庭の土をゆっくり休ませるのが
おすすめです、これをすることで土を
休ませ栄養補給ができます。
春夏に育てた植物の生育に問題がなかった
場合は土の入れ替えまではしなくて良い
ですが、花壇の奥深くにある土を表面に掘り
起こす「天地返し」と呼ばれる作業を月1回
程度は行っておきましょう。
土をまんべんなく寒さにさらすことで、
害虫駆除の効果があります。
春夏に植えた植物がうまく育たなかった
場合は、土の入れ替えやメンテナンスが
必要です。
ホームセンターなどで土を購入して入れ
替えたり、石灰や肥料などを撒いたりして
土をメンテナンスしましょう。
2018年12月4日 :
絶品の紅葉
つい先日、長岡京市の光明寺に
行ってきました。
国道171号線沿いの紅葉の
スポットでは、箕面市の勝尾寺、
箕面の滝までの沿道と並んで
有名ですね。
あいも変わらず、きれいな紅葉
でした。
お寺の参道よりも垣根の向かい
の紅葉の方が夕日を浴びてより
美しく見えました。
今年は紅葉の時期がより遅く
なっているようです。
2018年3月7日 :
3月の庭の手入れ
暖かくなり始める3月は、庭木・植木を植える好期です。
失敗しないように、しっかり準備しましょう。
移植にも良い時期です。
芽出し肥えは、わずかに芽が動き出すこの時期に与えるのがもっとも効果的。
特に肥料を必要とするボタン・バラ・サツキ・クチナシなどは良い花芽を
付けさせるために、この芽出し肥えを忘れずに。
花の終わったものにはお礼肥えに即効性肥料の薄い液肥を与えましょう
鉢の水やりが2日おきになりますね。
10度を下回る日がなくなったので部屋に避難していた鉢を少しずつ
外に出して慣らしましょう。
雨の日が増えてきます。 植物が動き出すやさしい雨ですね。
次々と咲き出す花々・・・・
スイート・バイオレットが咲き始める。
クレマチスの新芽が動き出す。
ラッパスイセン、ベロニカ`ジョージアブルー' 開花
オステオスペルマム開花、白木蓮が満開
木槿の新芽が出る。獅子吼のサクラが咲き始める。
ムスカリ開花
中国で生まれた七十二候では3/11から15日頃を「桃始笑」
(ももはじめてわらう)と言うそうです。
笑顔がやさしいシーズンになりました・・・・・・
2017年12月19日 :
冬の水やり
水やりの目的
人間と同じように植物も水がないと
生きていけません。
特に植えてから1~2年間は水を
吸い上げる力が弱いため、十分な水やりが
必要です。
また水やりは植栽後の根の張りを
高めると同時に葉面についた
汚れなどを流して生育を助けます。
水やりの方法
水やりで大切なのは、根元に水を
行き渡らせることです。
散水用ホースで植物の根元に、
十分に水が浸透するように水やりを
します。
※ホースのノズルはシャワーにして
ください。
冬は1週間に一回
日中気温が高くなってから・・・
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